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AirTag(エアタグ)を子どもに持たせるデメリットは?メリットや持たせ方の注意点など徹底解説!

Appleのエアタグ(AirTag)は、紛失物を見つけるために開発されたガジェットですが、子どもに持たせて見守り代わりに使えるのか気になる方も多いですよね!

SNSで調べると、エアタグを子どもに持たせて見守り代わりとして使う方も多いですが、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。

今回は、エアタグが子どもの見守りに使えるかをはじめ、メリット・デメリットや使える場面や持たせ方、注意点などを紹介していきます。

エアタグが本来人の追跡用に使うものではないため、安心感や正確性を求める場合はGPSやキッズスマホなどの利用を検討してくださいね。

AirTag(エアタグ)とは?なくした物を探せるツール

Apple AirTag

appleのエアタグは、カギや財布などなくしやすいものに取り付けることで、実際になくしたときに探しやすくするためのアイテムです。iPhoneやiPadから位置情報を取得し、簡単に紛失物を見つけることができます。

基本機能として、専用の「探す」アプリを使えば、

  • エアタグの位置情報の確認
  • 音を鳴らす
  • 紛失モードで周囲にメッセージで知らせる

といったことを行うことができます。

エアタグは、1個から4,000円ほどで販売されていますが、4個入りの方が安いので紛失したくないものが多い場合におすすめです。

エアタグ周辺のiPhoneユーザーのBluetooth機能から位置情報を得る仕組みなので、月額料金がかからないのも人気の理由のひとつです。

エアタグを子どもに持たせて良かったという声もありますが、あまり意味がなかったという声も。メリット・デメリットの両方の声を見て、エアタグを子どもに持たせるかどうか判断の材料にしてみてくださいね!

AirTag(エアタグ)は子ども(人)に使えない?追跡用ではない!

エアタグは基本的に紛失物を探すためのものなので、apple社では子ども(人)やペットを追跡するために使用することは推奨していません。

AirTag、AirPods、その他の「探す」ネットワーク対応アクセサリには、迷惑な追跡を防止する仕組みもあります。これらの製品は、人の行動を監視したり、自分のものではない持ち物の場所を特定したりする目的で使うべきではありません。これらの製品を悪用し、相手の承諾を得ずに人を追跡した場合、世界の多くの国や地域で犯罪となります。人をつけ狙う違法行為に AirTag、AirPods、「探す」ネットワーク対応アクセサリが悪用されたことが判明した場合、法執行機関は捜査に役立てるため、Apple に情報の開示を求めることができます。

support.apple

子どもの見守りとして使う場合は、この点を承知の上、使うようにしましょう。

AirTag(エアタグ)とGPSの違いは?機能を比較!

エアタグと子ども用GPSは、位置情報を追跡するという点は似ていますが、その機能や精度などには大きな違いがあります。それぞれの違いと特徴を比較してみました!

AirTagGPS
主な仕様Bluetoothを利用した追跡デバイス衛星信号を活用した位置情報を取得
用途持ち物やペットなど見失った物の位置特特定に使用車やバイク、人などの広範囲にわたる移動体の位置情報確認に使用
精度、範囲屋内や狭い範囲に便利広範囲にわたり高精度な位置情報を取得
セキュリティー位置情報は暗号化対策が必要
バッテリー最大1年ほど持続こまめな充電やバッテリー交換が必要
コスト1個あたり約4,000円本体価格は1万円ほど。月額利用料がかかる

AirTag(エアタグ)とGPSの主な仕様

AirTag(エアタグ)

エアタグは、Appleが提供するBluetoothベースの追跡デバイス。近くにあるiPhoneやiPadなどのAppleデバイスを通じて取得されます。

BluetoothでAirTagを検知すると、位置情報がAppleのネットワークに送信され、ユーザーはその位置を確認することができる仕組みです。

GPS

衛星からの信号を使用して位置を特定する技術。GPS受信機は、最低でも4つの衛星から受け取ったデータをもとに、非常に精度の高い位置情報を取得します。

通信ネットワークに依存せず直接位置を特定できるため、非常に広範囲で使用できるのが特徴です。

使用用途

AirTag(エアタグ)

カバン、鍵、財布、ペットなど主に物の位置追跡に特化。持ち物を見失った時にその場所を探すために使われます。

Bluetoothの範囲内で位置を追跡するため、近くにAppleデバイスがあればその位置情報を更新できます。

GPS

車、バイク、登山、トラッキングデバイスなど、広範囲にわたる移動体や位置確認に利用されます。

高精度でリアルタイムに位置を特定できるため、ナビや地図アプリでの位置情報の提供、または人や物の追跡も可能。

GPS自体が位置を直接計算するため、Appleなどのデバイスに依存することなく、場所を常に追跡することができます。

精度や範囲

AirTag(エアタグ)

エアタグの精度は、主に周囲にあるAppleデバイスの数と密度によります。

Bluetoothの範囲内で位置が確認できるため、精度が高い場合もあれば、Appleデバイスが少ないエリアでは位置の特定が難しくなることもあります。

屋内や狭い範囲では便利ですが、GPSほどの広範囲での位置追跡には向いていません。

GPS

理論的にはほぼ地球上どこでも高精度で位置情報を提供できます。

特に、屋外での位置追跡では非常に高精度ですが、トンネルや密集した建物の間など、衛星信号が届きにくい場所では精度が低くなることもあります。

エアタグと比較すれば、広範囲で安定した追跡が可能です。

プライバシーとセキュリティー

AirTag(エアタグ)

エアタグは、「Find My」ネットワークを利用して、ほかのAppleデバイスに位置情報を送信しています。

位置情報は暗号化されていて、Appleが利用者のプライバシーを守るための措置を取っているので安心です。

GPS

GPSは、利用者が自身の位置情報を共有することが多いため、プライバシーの観点からみると注意が必要です。

位置情報をリアルタイムで追跡することができますが、悪用されないようにセキュリティが重要です。

バッテリーの寿命

AirTag(エアタグ)

エアタグは、非常に省電力な設計のため、内蔵のボタン電池で最大1年ほど持続します。

長期間にわたって使い続けることができるほか、電池が切れたら市販のCR2032を購入して交換するだけなので簡単です。

GPS

GPSデバイスのバッテリー寿命は、使用するデバイスや機能によって異なりますが、頻繁に位置情報を更新するためエアタグよりも早くバッテリーが減ってしまいます。

長時間使用する場合には、充電やバッテリー交換が必要です。

ランニングコスト

AirTag(エアタグ)

エアタグの価格は1個4,000円ほど。4個入りも販売されていて、同時購入すると1個あたりの単価を下げることができます。

ボタン電池で長期にわたって使えるほか、電池がなくなっても数百円で交換できるので、6年間使ったとしても10,000円もかかりません。

GPS

子ども用GPSは、エアタグと比較すれば高いです。

本体価格は1万円前後のものが多く、月額利用料を500円だとして計算しても、6年間利用すると50,000円ほどになってしまいます。

AirTag(エアタグ)を子どもに持たせることのデメリット

エアタグを子どもに持たせて以下のデメリットを感じた方も多いよう…!

  • iPhoneユーザーしか使えない。
  • 周りにiPhoneやiPadユーザーがいなければ居場所を把握できない。
  • 田舎だと使えない可能性がある。
  • リアルタイムで表示されないので正確な位置が分からない。
  • 通話機能、防犯ブザー機能がない。
  • 水筒やリュックに忍ばせてもその辺の放置して遊びにいってしまう。
  • 警告音が学校で鳴るのかどうか心配

人がいない場所は意味ない

エアタグを使ってて分かったのは、子どものGPS代わりになるのは、場所による。水を差すようだけど…人が多いところじゃなきゃ、信号(iPhoneの Bluetooth)を拾わないから、反映されない。だから、結構前の情報だったりする。学校に持たせたことあるけど、精度としては微妙だった。個人的な感想だけど。 https://t.co/cRuic0Dr1M — は ぴ (@Hauoli_118118) August 16, 2023

iPhoneでしか使えない

子供の迷子防止用にエアタグいいなと思ったけどiPhoneでしか使えないのか。。。基本保育園だけどお祭りとかイベントのときに心配なのです。一定離れるとアラーム鳴るとか(車の鍵紛失防止的な)のはあったけど。。。うまく使えなさそう。。。androidでうまく使ってる方いませんか? — Rin 4y👧&0m (39w6d🐘) (@Rin67363437) August 2, 2023

計測範囲が狭い

こんばんは✨ご近所さんなんですね!よろしくお願いします🥰 そんなことがあったんですね! AirTagでBluetooth経由での位置確認だと10m程度の範囲でしか捕捉できないので、その範囲に自分もしくは他の方のiPhoneが無い状況だった…とかもあるでしょうか🤔いずれにせよ人探しは非推奨ですもんね、、😔 — 有明ワーママ (@AriakeWm) April 5, 2023

キャンプ場で検証した方がいましたが、目視できる範囲になってやっとiPhoneが反応していました。周りにiPhoneユーザーがいないと検知できないので、あまり人がいないキャンプ場や田舎で捜索に使うのはむずかしいかもしれませんね。

また、水筒などに忍ばせても、水筒を放置して別の場所へ行ってしまうお子さんもいるので、持たせ方を工夫する必要があるようです。

音が鳴る

子供達に持たせそうとエアタグ買ってみたけど、学校まで離れちゃうと音が鳴ったりしちゃうのかな🧐 — Sawako🇺🇸 (@Sawako19039270) September 11, 2023

エアタグはピピピという電子音が鳴る場合があります。ただ小さい音のため、学校で鳴るときの対策として、かばんや布などに包むなどの対処をする方もいるようです。

AirTag(エアタグ)を子どもに持たせることのメリット

SNSやブログなどをリサーチしてみると、以下のようなメリットを挙げている方が多くいましたよ。

  • 出かけた先で子どもと別行動をしていても、エアタグのおかげで居場所を把握できた。
  • 子どもの校外学習のときに持たせると居場所が分かって安心できる。
  • 先生がiPhoneを持っていれば学校や園で使える。
  • 子どもがいつもと違う行動をしてもエアタグで見つけられる。
  • 習い事の際に今向かっているのかや、帰宅時も場所を把握できる。
  • コンパクトで軽いのが良い。
  • 月額料金がかからない。
  • バッテリーも1年くらいもつ。

子どもの所在地がわかる安心感

今回、娘にエアタグつけておきました。 幸い出番がなくて良かったけれど、いざ何かあっても所在地が分かるという安心感はすごい。オススメです☺️ 後、夫娘コンビと私息子コンビで別行動して再合流する時に娘のエアタグで場所把握出来たの良かった。 普段はランドセルの内側に忍ばせてます😌 pic.twitter.com/6fkuUjqrLc — 鼻の穴る🍒島民代表みちょ (@hanaanaru) August 1, 2022

リアルタイムの位置情報がわかる

子どもの宿泊学習でバス旅行のときはエアタグ仕込むといいよ! 我が家は普通のgps仕込んだけど、地方でWi-Fi拾えないのと高速移動というのもあり、あまりリアルタイムに情報来なかったんだよね。その点エアタグはiPhone持ちさえいれば情報は来るから。 — 冬子(とうこ)N2024V (@grandeC_C) July 25, 2023

子どもの見守りに十分

エイバースさんのツイートで知ったが、子どもの見守りはAppleのエアタグでオッケイと思う。 いまのところ特に問題ない。 学校の先生がスマホ持ってると、追跡できてるんだよな。 pic.twitter.com/hbTwVSjv3G — ひばり (@hibari0101) February 1, 2022

予定外の行動を把握できる

子どものランドセルにアップルのエアタグ付けてるんだけど、早速役に立った 学童に行くはずなのに、集団下校について帰ってきてしまったみたい💦 すぐ学童に電話しようとしたらちょうど掛かってきて「今から先生と学校に戻ります」とのこと、 もう焦ったわ〜 — 佐々之助 (@wokura007) April 8, 2022

エアタグを購入するだけで月額料金はかからず、軽量コンパクトなので子どもに持たせることも簡単。離れていても子どもの居場所を把握できるというのはいいですね!

AirTag(エアタグ)を子どもに持たせるときの場面・持たせ方

エアタグを子どもに持たせるときの場面についてSNSなどで調べてみました。

  • 放課後、お友達と遊ぶとき
  • 学校や保育園(幼稚園)
  • 旅行など出かけるとき
  • テーマパークなど大きな遊園地や公園
  • 習い事のとき
  • キャンプ場で

子どもの見守りにAirTag(エアタグ)購入。 Apple AirTag しかも4個入り😅 ➡️ https://t.co/k0dTg4VbZ4 下の子も入園でバスの置き去りとかやっぱり心配だし… 残りはしょっちゅう財布をなくす旦那に💢#はじめてのおつかい も見守りできると安心してさせてあげれるよね#AirTag — JUN@M 🐈ARASHI (@ayaya333) January 7, 2023

キャンプ場で子どもが行方不明になった事件や、園バスで置き去りにされてしまった悲しい事件が起こったため、お出掛けだけでなく学校や保育園などのときにもエアタグを子どもに持たせているという声がありました。

エアタグは子どものどこにつける?

小さなお子さんだと、エアタグをどうやって持たせるか、子どものどこにつけるかも悩みどころですよね。

こちらもSNSなどでリサーチしてみたところ、みなさんいろいろ工夫して持たせていましたよ。

  • ジッパー付きの服のポケット入れている
  • リュックなどのポケットに入れている
  • 腕時計型のリストバンドのような形で持たせる
  • 水筒の底に忍ばせている
  • 靴に取り付ける

エアタグを子どもに持たせるときは、子どもの行動の邪魔にならないように、なくさないように工夫して持たせましょう。

AirTag(エアタグ)を子どもに持たせる際に気を付けたいこと

エアタグを子どもに持たせる際に気を付けたいことを3点ご紹介します。

子どもにエアタグを持ってもらうことをきちんと伝える

小さな子どもにもプライバシーはあります。エアタグを持たせたいと考える場合は、事前に子どもに許可を取ってからエアタグを渡すようにしましょう。その際に、エアタグを持たせる理由も子どもに言い聞かせると良いですね!

  • 世の中は良い日とばかりではないので安全のために持っていて欲しい
  • 送迎の際にすれ違いが防げる
  • 放課後遊びに行ったときに場所を把握できる
  • 万が一のことが起こった際にすぐに駆け付けることができる

きちんとエアタグの必要性を子どもに説明し、納得してもらってから持たせるようにししょう。

人に見せないよう言い聞かせる

小さなお子さんだと、エアタグがめずらしくてついほかのお友達に見せびらかして置き忘れてしまうかもしれません。

また、良い大人だけではないので、連れ去りを考えているような人にエアタグを持っていることが分かると、対策を取られてしまう可能性もあります。

エアタグを子どもに持たせるときは、必ず誰にも見せないように伝えておくようにしましょう。

警告音が鳴る場合がある

エアタグは、管理者iPhoneから離れると8~24時間のあいだでランダムに警告音が鳴るとのことで心配な方もいることと思います。

子どもが8時に出ると16時以降に鳴る可能性があるようなので学校で鳴る心配はほぼないでしょう。鳴ったとしても鳥が鳴くような音なので、心配な場合は学校、または習い事の先生に伝えておくと良いですね!

AirTag(エアタグ)が不安な場合はGPSやキッズスマホがおすすめ!

エアタグは、通話機能などがなく、リアルタイムの居場所が分かる訳ではないので、心配な場合はGPSやキッズスマホがおすすめですよ!

ここからは、おすすめのキッズスマホを2つご紹介します。

キッズスマホ Hamic POCKET

Hamic POCKETは、エアタグでは心配という方におすすめのキッズスマホです。

GPSを使っての居場所確認ができるほか、通話ももちろん可能。防犯ブザー付きの安心機能付き。

通常のスマホだとSNSで知らない人と繋がったり、ゲームや動画に依存したり、危険なサイトを閲覧するという心配がありますが、キッズスマホならその点も安心して利用ができます。

価格は専用アクセサリー付きで12,100円(税込)。月額使用料は1,100円~とリーズナブルです。

公式サイト:Hamic POCKET

見守り時計型キッズ携帯 my first

見守り時計型キッズ携帯my firstは、4G通話・ビデオ通話・メッセージ機能が付いているので、両親が持つスマホとリアルタイムなやり取りが可能です。

リアルタイムGPS追跡ができるほか、履歴も追うことができますよ。SOS機能付きで、ボタンが押されればアラートとその場所の位置を管理者のスマホに送信され、30秒間周囲の音を録音します。

また、地図で200mから2000mまでのセーフゾーンエリアの設定ができるため、範囲を超えると管理者に通知がいくようになっていて、家や学校、習い事の場所などを登録しておくと安心です。

スマホだとなくしやすい、壊しやすいという場合でも、腕時計タイプならリストバンド感覚で着けられるので、元気なお子さんでも安心して持たせることができますね!

本体価格は16,800円(税込)。指定のSIMカードリストからカードを購入し、APNを設定したら利用を開始できます。

公式サイト:my first

まとめ

エアタグは、人やペットなどの追跡、捜索には推奨されていないので、それを承知の上、子どもに持たせて監視しているという親御さんが多くいらっしゃいました。

リアルタイムで位置情報が確認できない、周囲にiPhoneユーザーがいないと位置情報を把握できないなどのデメリットはありますが、エアタグを使うところにiPhoneユーザーがいると想定できる、だいたいの場所を把握できれば良い、という場合にエアタグはとても便利だということが分かりましたね!

エアタグはコンパクトで軽量デザインのため、子どもに持たせるときはなくさないよう工夫が必要です。お子さんの年齢や行動にあわせて、靴や水筒、リュック、ポケットなどに忍ばせて持たせましょう。

もし、エアタグでは不安だという場合は、キッズスマホやGPSがおすすめなので、ぜひご参考くださいね!

くわしくは「子ども用GPSおすすめ比較!安心・使いやすいのはどれ?」のページをご覧ください。

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